競艇場は今も進化中!競艇場内の設備やサービスを紹介

競艇場の入口競艇場の入場料は基本的に100円となっており、営業時間内であれば追加料金等は不要です。

ただし、施設内での飲食、有料席(指定席)の利用、舟券の購入代金などは別途必要となります。

どの競艇場も全部同じようなもの、と思ってしまうかもしれませんが競艇場にごとにコースの形が異なりますし、イベントやコラボの開催、設備、規模なども場所によって異なります。

このページでは競艇場内にある設備やサービスなどの紹介をさせて頂きます。

舟券の購入は窓口または自動券売機を利用しよう

競艇の自動券売機競艇場でも機械化が進んでおり、舟券の購入は競艇場内にいくつも設置されている自動券売機を利用します。

窓口で購入することも可能ですが、最近では購入も払い戻しも機械で行うことが大半です。

自動券売機の近くには競艇場名物の予想屋が各レースの予想を行っており、100円でレースの情報を買うことができます。

初めての方が予想屋を利用するのは少し抵抗があるとは思いますが、悩んでいる時は利用してみてはいかがでしょうか?

無料席と有料席どっちがおすすめ?

戸田競艇場の無料席競艇場には有料と無料の観客席があります。

有料席は入場料100円とは別に競艇場内の案内場などで、有料席への入場券を購入することができます。

有料と無料エリアは別れていることが大半ですので、有料エリアに入る前に係員にチケットを見せて入場します。

入場の印としてブラックライトで浮かび上がるスタンプを使っているため、有料エリアと無料エリアの行き来は自由に行なえます。

有料エリアにもいくつかの種類があり、競艇場ごとに価格設定やサービス内容が異なります。

シングルシート

住之江競艇場の有料席1人用の席でモニターやフリードリンク、予想紙が付く場合があります。

コンセントも用意されているためスマホやタブレットなどの充電が行えます。基本的には金額が高くなるとサービス内容も向上します。

ペアシート

平和島競艇場のペアシート2人用の席でイスが繋がっていることが多いです。

競艇場によってペアシートの金額設定(ペアシート単位で2,000円、または1人1,000円など)が異なる場合があるので利用前によく確認しましょう。カップルだけでなく友人と利用される方も多いです。

ボックス席

浜名湖競艇場のボックス席大きめのテーブルといくつかのソファが用意されています。

ボックス席は人数ではなく席単位の価格となっているため、人数が多い時ほど一人あたりの負担は小さくなります。テーブルも広めなのでジュースやお酒、お菓子をお供に友人たちをワイワイ楽しめます。

個室

江戸川競艇場の個室MIYABI全体的にボックス席よりも値段設定は高いですが、個室のため身内だけで楽しみたい方に人気です。個室ではフリードリンクやモニター、予想紙などが無料提供されていることが大半です。

中に1日1組限定や1室あたりの金額の高いリッチな気分になれる個室もあります。

有料席は基本的に屋内のため空調も整っていますし、券売機やトイレなども同フロアに用意されています。

無料のスタンド席と比べると席もゆったりでテーブルもあるため、のんびり観戦したい方や暑さや寒さが苦手な方におすすめです。

無料席

尼崎競艇場の無料席無料席は基本的に屋外となります。スポーツを観戦するスタジアムや野球場のように1人が座れるイスと小さなテーブルのようなものがあります。

屋外のため天候などの影響を受けるため、夏は熱く、冬は寒いため耐暑や耐寒対策が必要です。

無料席はレースが行われる競争水面に近い位置に用意されていることが多いため、レースを身近で観戦することができます。

この迫力や臨場感は有料席では味わうことができないため、初めて競艇場に行く方はまずは無料席で競艇の醍醐味を感じて欲しいと思います。

ただし、舟券を買う際やトイレ、買い物に出かける際は私物や貴重品は必ず一緒に持ち歩くようにしましょう。

ご当地グルメも堪能!競艇場内のフードコートについて

丸亀競艇場のフードコートどの競艇場にも飲食可能な飲食店やフードコートが用意されています。

これらの施設ではうどんやそば、丼もの、カレー、焼きそば、おにぎり、サンドウィッチなどの軽食だけでなく、ビールやチューハイなどのアルコール類、焼き鳥などのお酒のあてなど様々な飲食物が販売されています。

競艇場での食事と聞くと「高そう」「美味しくなさそう」と思うかもしれませんが、競艇場内の食事は500~1,000円で購入することができますし、美味しいです。

ハンバーガーや牛丼などの有名チェーンが入っている競艇場もあり、慣れ親しんだ味を楽しむこともできます。

各競艇場がおすすめしているグルメの一部を紹介します。

桐生競艇場

桐生競艇場・ソースカツ丼桐生名物はなんといっても「ソースカツ丼」です。ラーメンセットにも小さいソースカツ丼を選ぶことができます。もちろん大きなどんぶりで楽しめます。

江戸川競艇場

豚のモツ煮込み江戸川名物は「豚のモツ煮込み」です。ご飯とお味噌汁がついた定食が750円で提供されています。

多摩川競艇場

多摩川競艇場・牛炊多摩川名物は「牛炊」です。牛肉と野菜を煮込んだ雑炊でセットにはキムチが付いてくるため、お好みでキムチを入れると味の変化を楽しむこともできます。

浜名湖競艇場

浜名湖競艇場のうな丼浜名湖といえば「うなぎ」の名産地です。食堂外にはうなぎの専門店があり「うな丼」が提供されています。うなぎを提供しているお店は一軒だけではないので、タレなどちょっとした違いを楽しめます。

丸亀競艇場

丸亀競艇場のうどん丸亀といえばやはり讃岐うどんが名物です。丸亀競艇場では1階と2階のお店でうどんを提供しています。丸亀競艇場を訪れた際は本場のうどんを食べてみてはいかがでしょうか。

徳山競艇場

海老カツ丼ラーメンやうどん、カレーなど競艇場では定番のメニューの中にある「海老カツ丼」が人気です。丼ものではありませんがモーンニングでも海老カツを楽しむことができます。

下関競艇場

くじらロール漁業の街らしく鯨を使った「くじらロール」が人気のメニューです。価格が250円とお手軽価格な点も嬉しいところです。

大村競艇場

佐世保バーガー長崎代表するグルメ「ちゃんぽん」「皿うどん」に加え、佐世保名物の「佐世保バーガー」と競艇場内で人気のグルメを全て味わうことができます。

お子様ランチ専門店と一風変わったお店もフードコート内にあります。

有料、無料ともに席での飲食は基本的に認められていますが、持ち込みなどは禁じている競艇場もあるため、ルールに従って楽しむようにしましょう。

週末はイベントも盛り沢山!気になる方は公式サイトをチェック

競艇場イベント全ての競艇場には規模の違いはありますがイベント用のステージがあります。

競艇選手へのインタビューだけでなく芸能人を招いたイベントやアーティストのコンサートが行われています。

イベントの参加費は無料ですが、入場している必要があるため入場料の100円が必要になります。

各地の競艇場では週末を中心に様々なイベントが行われており、詳細は公式サイトで告知しているので興味のある方は確認してみてはいかがでしょうか?

キッズコーナーや博物館まで?様々な施設が充実しています

競艇場にはこれまで紹介してきた施設以外にも少しビックリするようなものから便利なものなど色々とあります。

・キッズルーム

・ボルダリング施設

・銀行CD機

・天然温泉施設

・神社

・理容室

・競艇博物館

※これらの施設の有無は競艇場によって異なります。

昨今では禁煙・分煙の意識が高まってきており競艇場もその影響を強く受けています。そのため、ほとんどの競艇場が一部を除いて禁煙となっています。

愛煙家の方からすると不便に感じるかもしれませんが、喫煙の際は指定の場所へ移動する必要があるため、注意が必要です。